2014.1.24 熊野岳(宮城・蔵王連峰)
父が短期間であるがショートステイに行っているのでやっと自分の時間が持てた。
介護による寝不足とストレスが限界に近いので、その解消のためにこの冬初めて本格的な雪山に突っ込んだ。
【 1/24 熊野岳(1841m) 宮城・蔵王連峰 】
みやぎ蔵王すみかわスキー場~聖山平~中央コース~刈田岳~熊野岳~刈田駐車場~刈田峠~聖山平~みやぎ蔵王すみかわスキー場
しかしながら昨年の12月は、自身の風邪&腰痛に加えて法事がありほとんど山に登れなかった。
1月に入ると父の認知症が急激に進み、父が在宅中は5~6時間しか家を空けられない状態で、近隣の里山程度しか行けない状態が続いていた。
故に今年初めて山スキーを駈る登山となるが、ラッセルがきつい山は到底無理なので、例年通り樹氷見物を兼ねて楽な中央蔵王を目指した。
東北道村田ICから一般道を走行して蔵王に向かう。
蔵王町円田地区から雄大な南蔵王の屏風の壁が見えていた。
午前9時の始発のリフトでゲレンデトップまで登る。
中央コースに入ると刈田岳が正面に見えてくるが、思ったより風が強い。
真っ青な空の下、南蔵王が逆光の中に見えている。
雪上車ルートから中央コースに入る。
北東側には船形連峰が一望できる。
最初に刈田峠で樹氷を見るか、熊野岳に直行するか迷ったが、天気が良いので後者の案を選ぶ。
強風が吹き抜ける中央コースのシュカブラ帯を登って行く。
小さな樹氷の奥に南蔵王が魅惑的な姿で見えていた。
剣ヶ峰を越えた付近から見上げた刈田岳。
真っ白な山容でアルペン的な姿をしている。
刈田岳山頂直下から御釜と熊野岳を眺める。
毎回来る度に写真を撮ってしまうアングルだ。
刈田嶽神社に到着。
鳥居の足の部分が少しやせているような感じ。
神社の左手に回り込んで東北の主要な山々の展望を楽しむ。
南側には安達太良山と吾妻連峰が並んで見えている。
南西側は東北最大の飯豊連峰が横たわっている。
真っ白い中丸山の背後に朝日連峰が連なる。
時折ブリザードが吹きすさぶ馬の背を歩いて熊野岳を目指す。
何時も思うことだが、シュカブラ帯の馬の背の歩きはスキーにとって苦手分野の一つである。
馬の背の途中から刈田岳を振り返った。
熊野岳の東端付近から御釜と南蔵王を見る。
御釜が一番魅惑的に見えるアングルだと思う。
熊野岳避難小屋は入口が雪で埋まっていた。
その北側から雁戸山と、その背後に重畳と連なる奥羽山脈が一望できた。
山形県のシンボル的存在の月山。
正面から冷たい風に吹かれながら熊野神社のある熊野岳山頂にたどり着いた。
風が強いので神社の影で風を避けながらおにぎりを食べた。
シールを付けたままで馬の背を辿り、刈田岳には登り返さないで駐車場方面を巻いて刈田峠に向かう。
この頃から急に曇りだしてきて、日差しで陰影のある樹氷の写真を撮る目論見は脆くも外れた。
またまた怪しい感じの樹氷の写真しか撮れなかった。
しかし今年の樹氷の発達度合は素晴らしく、例年よりも見応えのある樹氷が形成されているようだ。
天気に誘われて樹氷の取材目的の報道ヘリや報道関係者が沢山来ていたようである。
蔵王ハイライン料金所付近まで下った頃にはこんなに曇ってしまった。
でも周りの景色が完全に見えている一日だったので、厳冬期の蔵王にしてはラッキーな天候だったと思う。
帰路は山スキーなので短時間でスキー場に下れる。
しかし今年初めての山スキーのため、非常に疲れてしまった。
少しゲレンデ練習をせねばBCに突っ込むのは危険な感じがした。
動画です。(三脚未使用のため手ぶれが酷い動画です。)
介護による寝不足とストレスが限界に近いので、その解消のためにこの冬初めて本格的な雪山に突っ込んだ。
【 1/24 熊野岳(1841m) 宮城・蔵王連峰 】
みやぎ蔵王すみかわスキー場~聖山平~中央コース~刈田岳~熊野岳~刈田駐車場~刈田峠~聖山平~みやぎ蔵王すみかわスキー場
しかしながら昨年の12月は、自身の風邪&腰痛に加えて法事がありほとんど山に登れなかった。
1月に入ると父の認知症が急激に進み、父が在宅中は5~6時間しか家を空けられない状態で、近隣の里山程度しか行けない状態が続いていた。
故に今年初めて山スキーを駈る登山となるが、ラッセルがきつい山は到底無理なので、例年通り樹氷見物を兼ねて楽な中央蔵王を目指した。
東北道村田ICから一般道を走行して蔵王に向かう。
蔵王町円田地区から雄大な南蔵王の屏風の壁が見えていた。
午前9時の始発のリフトでゲレンデトップまで登る。
中央コースに入ると刈田岳が正面に見えてくるが、思ったより風が強い。
真っ青な空の下、南蔵王が逆光の中に見えている。
雪上車ルートから中央コースに入る。
北東側には船形連峰が一望できる。
最初に刈田峠で樹氷を見るか、熊野岳に直行するか迷ったが、天気が良いので後者の案を選ぶ。
強風が吹き抜ける中央コースのシュカブラ帯を登って行く。
小さな樹氷の奥に南蔵王が魅惑的な姿で見えていた。
剣ヶ峰を越えた付近から見上げた刈田岳。
真っ白な山容でアルペン的な姿をしている。
刈田岳山頂直下から御釜と熊野岳を眺める。
毎回来る度に写真を撮ってしまうアングルだ。
刈田嶽神社に到着。
鳥居の足の部分が少しやせているような感じ。
神社の左手に回り込んで東北の主要な山々の展望を楽しむ。
南側には安達太良山と吾妻連峰が並んで見えている。
南西側は東北最大の飯豊連峰が横たわっている。
真っ白い中丸山の背後に朝日連峰が連なる。
時折ブリザードが吹きすさぶ馬の背を歩いて熊野岳を目指す。
何時も思うことだが、シュカブラ帯の馬の背の歩きはスキーにとって苦手分野の一つである。
馬の背の途中から刈田岳を振り返った。
熊野岳の東端付近から御釜と南蔵王を見る。
御釜が一番魅惑的に見えるアングルだと思う。
熊野岳避難小屋は入口が雪で埋まっていた。
その北側から雁戸山と、その背後に重畳と連なる奥羽山脈が一望できた。
山形県のシンボル的存在の月山。
正面から冷たい風に吹かれながら熊野神社のある熊野岳山頂にたどり着いた。
風が強いので神社の影で風を避けながらおにぎりを食べた。
シールを付けたままで馬の背を辿り、刈田岳には登り返さないで駐車場方面を巻いて刈田峠に向かう。
この頃から急に曇りだしてきて、日差しで陰影のある樹氷の写真を撮る目論見は脆くも外れた。
またまた怪しい感じの樹氷の写真しか撮れなかった。
しかし今年の樹氷の発達度合は素晴らしく、例年よりも見応えのある樹氷が形成されているようだ。
天気に誘われて樹氷の取材目的の報道ヘリや報道関係者が沢山来ていたようである。
蔵王ハイライン料金所付近まで下った頃にはこんなに曇ってしまった。
でも周りの景色が完全に見えている一日だったので、厳冬期の蔵王にしてはラッキーな天候だったと思う。
帰路は山スキーなので短時間でスキー場に下れる。
しかし今年初めての山スキーのため、非常に疲れてしまった。
少しゲレンデ練習をせねばBCに突っ込むのは危険な感じがした。
動画です。(三脚未使用のため手ぶれが酷い動画です。)




















この記事へのコメント
BIGLOBEトップから訪問しました。
南国育ちの私には見たことがない風景ばかりです。
刈田嶽神社の写真には釘づけになりました。一瞬何だろうと。
過去プログ、動画も拝見。私が追い求めていたプログに出会ったような作品ばかりです。
よろしくお願いします。
ここ数年は冬の刈田に行ってないです。
それだけ里山に降りてしまったかぁ…と、呟いていました。(^_^)
この天気が保証されれば雪山へ出かけたいですね。
今年は久しぶりに樹氷見物と思っていましたが、ちょっと無理かもね。
ぎりぎり間に合うかなー。
私の週末の雪山は、吹雪のときが多いので、一度、こんな天気の下を登って滑れば雪が悪くても大満足です。ちなみに、先週は鉄山西尾根上部でモンスターをいくつも見ましたが、残念ながらホワイトアウトの中でした。
鹿児島では樹氷の山は想像もできないでしょうね。
刈田嶽神社は厳冬期には一面にエビの尻尾が付いてあんな形になってしまいます。
宮城県中心にマニアックな山が多いブログですが、今後もよろしくお願いいたします。
1月にこれほど晴れるのは珍しいですね。
樹氷を狙っても週末には全て荒天だったので、刈田に登る機会を逸してしまう年もありますね。
今年は冬型の気圧配置が長続きしない傾向ですので、晴れた日を狙って何処かの雪山に行きましょう。
しかしとんだ災難でしたねぇ。
怪我が治るまでは雪山はご法度でしょうが、ぎりぎり樹氷シーズンには間に合いそうですね。
短時間で登るならライザ側からの方が楽ですね。
ここまで晴れると雪質は最悪でした。
しかし写真を撮ったり、景色を眺めたりするのは最高の一日でしたよ。
本当に今年は週末の度に荒天につかまりますね。
鉄山西尾根から迷沢のツアー、あの天気の悪さで大変でしたね。
以前に単独で下からプロペラまでピストンしたことがありました。
地元の我々でもここまで天気の良い冬の蔵王は珍しいですよね。
週末だと一冬に一回あればいい方ですね。
拙ブログにご訪問いただきありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。